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このテンプレートでできること
税理士・司法書士・デザイナー・ライター・講師・コンサルタントなど、源泉所得税(10.21%)の対象となる報酬・料金を請求するためのインボイス制度(適格請求書等保存方式)対応Excelテンプレートです。
| インボイス制度対応 | 適格請求書に必要な記載事項①〜⑥(発行事業者氏名・登録番号T+13桁・取引年月日・取引内容・税率ごとに区分した対価の額および消費税額・交付を受ける事業者の氏名)に完全対応 |
|---|---|
| 自動計算機能 | 10%対象・軽減税率8%対象の税抜金額・消費税額(税率ごとに1円未満切捨て)、源泉徴収税額(10.21%・1円未満切捨て)、差引請求金額を自動計算 |
| シート構成 | 「入力用」タブ(基本事項①〜⑥を整理して入力)と「請求書(印刷用)」タブの連動設計 |
| ファイル形式・利用条件 | Excel(.xlsx)/A4縦1枚印刷設定済み/無料・登録不要・商用利用可・カスタマイズ自由 |
作成・入力の手順
- 「入力用」タブで基本事項を入力する
請求先名、請求日、自社の屋号・氏名、適格請求書発行事業者の登録番号(T+13桁の数字)、振込先口座などを「入力用」シートに入力します。 - 取引明細(品名・数量・単価・軽減税率の有無)を入力する
取引年月日、内容、数量、税抜単価を入力します。軽減税率(8%)の対象項目がある場合は「※」印を付けます。 - 源泉徴収の対象金額と自動計算結果を確認する
税抜報酬額に対する源泉所得税(10.21%、1円未満切捨て)と、10%・8%それぞれの消費税額(1円未満切捨て)が自動計算され、最終的な「差引ご請求金額」が算出されます。 - 「請求書」タブで印刷プレビューを確認しPDF化・印刷する
記載事項①〜⑥に漏れがないかを確認し、A4縦で印刷またはPDF出力して取引先へ送付します。
請求書テンプレートの選び方
当サイトでは取引内容やデザインに合わせて6種類の請求書テンプレートを配布しています。
| テンプレート | インボイス対応 | 特徴・おすすめの用途 |
|---|---|---|
| 源泉がある報酬用(本ページ) | 対応済 | 個人事業主・フリーランス・士業など、源泉徴収(10.21%)を差し引いて請求するとき |
| 通常版(源泉なし・シンプル) | 対応済 | 一般的な物品販売・サービス提供で、白黒印刷にも向くシンプルな適格請求書を作りたいとき |
| カラー版(源泉なし・ブルー) | 対応済 | PDF送付やカラー印刷で見栄えのよいブルー基調の適格請求書を作りたいとき |
| 英語併記版(Bilingual) | 対応済 | 外資系企業や外国人担当者向けに、日本語と英語を併記した適格請求書を出したいとき |
| 合計請求書 | 繰越計算用 | 月中に複数回納品し、前回繰越額・当月入金額・当月売上合計をまとめて月末に請求するとき |
| Word形式(シンプル) | 汎用様式 | ExcelではなくWordで自由にレイアウトや文言を編集・差込印刷したいとき |
よくある質問
源泉所得税は「税込金額」と「税抜金額」のどちらに10.21%をかけますか?
原則として税込金額が対象ですが、国税庁の通達により、請求書において報酬・料金の額と消費税等の額が明確に区分されている場合には、税抜金額のみを対象として源泉徴収税額を計算して差し支えないとされています。本テンプレートも実務で一般的な「税抜金額×10.21%(1円未満切捨て)」で計算する設計になっています。
1回の支払金額が100万円を超える場合(20.42%)はどうすればよいですか?
1回の支払金額が100万円を超える場合、100万円を超える部分には20.42%の税率が適用されます((支払金額-100万円)×20.42%+102,100円)。シート保護はかかっていませんので、該当する場合は源泉所得税欄の数式を書き換えてご利用ください。
2026年10月29日:消費税額(10%・8%)が1円未満の端数を含んだまま計算されていたため、税率ごとに1円未満を切り捨てる計算式に修正しました(インボイス制度では、1枚の請求書につき税率ごとに1回の端数処理をした消費税額を記載します)。源泉所得税も1円未満を切り捨てるようにしました。それ以前にダウンロードした方は、新しいファイルをダウンロードし直してください。









































